感謝祭が開催されました

2026年5月31日、茨城県鉾田市の村田農園で「感謝祭2026~いちご狩り~」が開かれた。
招待されたのは、お客様だけではない。資材や設備を支える業者、村田農園のいちごを使うパティシエや飲食店、家族や友人に紹介してくれた人——いちご作りに関わる人たち全員だった。
限定250名、完全予約制。いちご狩り用のハウスを準備するため、今シーズンお世話になった人たちを中心に、招待状が届けられた。
「村田農園へ一言」

会場では、「村田農園へ一言」という企画も行われた。
お客様から直接メッセージをもらう、今年初めての試みだ。普段はお客様の声を直接聞く機会が多くないぶん、たくさんのメッセージが集まったことが、何より嬉しかったという。
これから村田農園は、寄せられた声をもとに、毎日ストーリーで質問やリクエストに答えていく。
感謝が、返ってきた

この日、もう一つの”贈り物”があった。スタッフから、村田さん夫妻への色紙だ。日頃スタッフのために楽しい行事を企画したり、より良い環境や設備を整えてくれる「パパさん」「ママさん」への感謝を込めて贈られたものだった。
村田さん夫妻は、こう振り返る。
「素敵なお客様、素敵なスタッフ、そして支えてくれる家族や関係者の皆さまに囲まれていることの幸せを改めて実感しました。村田農園には自慢できる仲間がたくさんいることを、改めて感じた一日でした」
全員に感謝を伝えようとしたはずが、最後に一番の感謝を受け取っていたのは、村田さん夫妻自身だった。
巡り巡って、私にも

この日は、一日だけスタッフとして手伝った私にも、感謝は巡ってきた。帰り際に渡されたのは、大きなスイカと、両手いっぱいのいちごだった。
感謝は、配った分だけ自分に戻ってくる。村田農園の感謝祭は、それを教えてくれる一日だった。
